+++ 日々是好日 +++
2010-05-28T01:03:13+09:00
aremo-koremo
「みの。」と申します。興味あること、楽しいと感じることを、備忘録的に記していこうかと….
Excite Blog
身近なパワースポット
http://akosodo.exblog.jp/11195054/
2010-05-28T00:57:00+09:00
2010-05-28T01:03:13+09:00
2010-05-28T00:57:21+09:00
aremo-koremo
未分類
のんびり本を眺めている心的余裕がない状態・・・・不思議と、そういうときだから目に留まる言葉やタイトルがあるようなのです。
そうして手を伸ばす本は、おしなべて、シンプルな言葉が使われています。
気持ちに余裕がなく、なかば視野狭窄状態になっているから、普段見過ごしている「当たり前」な言葉に照準が合いやすいのかもしれません。
「ああ、自分の迷いを解決してくれる答えはここにある」という気がして、本に手を伸ばします。事実その予感通りであるから不思議です。
今日もまた、そんな体験をしました。
本屋さんはパワースポットであると、改めて思った次第です。
久しぶりのブログになりました。
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出会いはミラクルくるくる巡る
http://akosodo.exblog.jp/10179940/
2009-09-03T23:25:00+09:00
2009-09-30T23:48:52+09:00
2009-09-03T18:25:12+09:00
aremo-koremo
生活雑記
夜道を歩いていると、弱ったセミが道ばたに転がっているのを見かけることがある。
ジリジリと羽音を立ててくれていれば、気配を察っしてよけるのだけど、羽音がないと、うっかり踏みつけそうになってギョッとする。
今夜もまた・・・。
つくづく「セミは短命だなあ」と思うと同時に、ふと『素数ゼミの謎』という本を思い出した。
『素数ゼミの謎』(吉村仁:著)は、13年、または17年に一度の周期で地上に現れるというセミの謎に迫った本だ。
何年か前に話題になった本だと小耳にはさんだが、自分が知ったのは昨年のことだった。
素数ゼミは13年、あるいは17年の年月を経て卵から羽化し、パートナーを見つけ、繁殖行為をし、卵を残し、役目を終えて消えていく。羽化してからの命の時間はあっけないほど短い。
一読したあと、生命力、命の連鎖というものの凄さ不思議さを感じた。と同時に、出会いの奇跡、というものを感じずにはいられなかった。
素数ゼミに限らず、ほかの生きものも、そして人間も同じなのだろうなと思う。
人と人の出会いというあたりまえのような出来事も、実のところ奇跡に近いことではあるまいか。
たとえば、よく耳にする「ミリオンセラー」。
ミリオンセラーは、本やCDなどが100万以上の数の売り上げを記録したときに使われる言葉だ。
100万もの数の人が読んだり聴いたというのはすごいことだ。けれど、1億2千万人ほどだという日本の人口を考えれば1%弱の数字に過ぎない。ミリオンセラーの商品と人との出会いすらも1%弱の奇跡なのだ。
そうしたら、100万人には遠く及ばない自分の人間関係を考えたとき、人生のなかの人との出会いは、途方に暮れるほどミラクルな出来事に思えてしまう。
ちょっと強引な例えなのかもしれないけれど、すごいことだと感じてしまう。
そういう希有な出会いの果てに人は生まれ、友や親や妻や知人、上司や部下、先輩後輩という関係性を築く。同じ時代に生き、出会うという奇跡のうえに成り立ちつづく人類の歴史。
なんて考えると、毎日がドラマチックに感じられるから面白い。
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ひとときの夏
http://akosodo.exblog.jp/10115805/
2009-08-18T00:20:18+09:00
2009-08-18T00:20:25+09:00
2009-08-18T00:20:25+09:00
aremo-koremo
日記
まぶしいお盆を過ごしました。]]>
まだまだアマちゃん夫婦
http://akosodo.exblog.jp/10012673/
2009-07-22T00:08:00+09:00
2009-08-12T02:58:14+09:00
2009-07-22T05:17:46+09:00
aremo-koremo
日記
早いもので結婚して丸5年。
5年目は「木婚式」という年にあたるそうで、夫婦が一本の木のように、ようやくひとつになるのだとか。
仕事ではよく、「10年オーソリティー」という言葉を聞く。ひとつの仕事を10年続けたら、その道の「権威」と称されるという。権威とはいわば「スペシャリスト」、すなわち「プロ」と見なされるという意味でもあろう。
その考えにのっとれば、結婚5年というのは、「ビギナー」から「アマチュア」と呼ばれるようになった程度のささやかな歩みではあるまいか。
これからの5年で「プロ」の夫婦を目指そうではないか、妻よ(笑)。]]>
「メガネは顔の一部」、なのだろうか? すでに
http://akosodo.exblog.jp/9287711/
2009-02-03T07:03:00+09:00
2009-06-04T05:17:48+09:00
2009-02-03T07:04:25+09:00
aremo-koremo
日記
昨年作ったメガネをかけているのに、ぼやけて見える。
メガネを新調するしかないのだろうか。
遠視と乱視がまざった自分の目。
メガネに頼らず正常にできないものか。
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気持ち新たに
http://akosodo.exblog.jp/9156435/
2009-01-04T23:56:00+09:00
2009-06-04T05:20:16+09:00
2009-01-04T23:57:42+09:00
aremo-koremo
日記
お正月も今日で一段落といったところ。
連日、自分の親兄弟、妻の親兄弟と対面し、新年の挨拶とともに宴とあいなった。
妻の実家では、もうちょっときちんとした態度ででのぞみたかったけれど、日本酒で酔いつぶれて、座ったままよだれを垂らしながら眠るという醜態をさらしてしまった・・・。「おとそ気分」が味わえたから、まあいいか(笑)。
さておき、毎年、妻の祖母が作る玉子焼きを食すたびに、この味や焼き加減は一朝一夕には出せるものではないなあと思う。それと同時に歳を重ねることの「うまみ」みたいなものも感じてしまう。
まとまりない日記になってしまったけれど・・・。
さて、がんばるぞ、今年。]]>
新年迎えて想うこと
http://akosodo.exblog.jp/9143941/
2009-01-01T23:58:00+09:00
2009-07-09T03:06:08+09:00
2009-01-01T23:58:59+09:00
aremo-koremo
日記
年々、正月が慌ただしく過ぎてゆくような印象だ。
年末は年越しの準備に大わらわで、年が変わり正月を迎えた途端に、それまでとはうって変わってのんびりモードになる、というのが物心ついたときからの自分のイメージだった。
ところがここ数年、そうした「切り替わり」のようなものを感じなくなっている。年末の勢いはそのままに正月が過ぎ去っていってしまう。
「おとそ気分」というものを感じる余裕がほしい。
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我想う
http://akosodo.exblog.jp/8922529/
2008-11-15T23:59:00+09:00
2009-08-12T03:05:49+09:00
2008-11-15T03:12:07+09:00
aremo-koremo
日記
これまでの人生で出会った人々。
友人、親、妻、などなど、多くの人たちの存在のおかげで自分が存在できていると感じる。そうした人たちの存在に深く感謝するこの頃。
(今日もボールペンで覚悟描き)
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覚悟
http://akosodo.exblog.jp/8898100/
2008-11-10T01:03:00+09:00
2009-08-12T03:01:47+09:00
2008-11-10T02:24:33+09:00
aremo-koremo
日記
書き間違っても消しゴムやDeleteキーでキレイに消去できないので、書き出すときにそれなりに「覚悟」=「考える」からだそう。そのぶん文章がまとまるし、構想力が培われるという。
なるほど…。
筆記具といえばいまだに「鉛筆」が基本の自分にはなかなか厳しいけれど、しばらく「覚悟書き」を実践してみようかな。
なので、今日はボールペンで覚悟描きのイラストを。
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銀杏日記2
http://akosodo.exblog.jp/8893196/
2008-11-09T00:15:00+09:00
2008-11-13T02:58:56+09:00
2008-11-09T04:57:51+09:00
aremo-koremo
日記
…今日のぎんなんの写真は「仕手筋に気をつけろ!」というタイトルでひとつ。
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銀杏日記
http://akosodo.exblog.jp/8843843/
2008-10-30T01:01:00+09:00
2009-09-10T03:14:01+09:00
2008-10-30T02:08:12+09:00
aremo-koremo
日記
先日、妻が実家に行ったおり、『庭で拾ってきた』というぎんなんを持って帰ってきた。
それらに顔を描くのが、ささやかな秋の夜の自分の楽しみ。フィーリングに任せて、油性ペンを手にぎんなんに顔を描く。ぎんなんひとつにつき、わずか10秒くらいの作業。
こういうしょうもないことって、始めるとハマるもので、気がつけば大量生産。
もちろん最後は炒って食べてしまうのだけれど…。
銀杏(いちょう)の木ならどれもぎんなんがなる、というわけではなく、なるのはメスの銀杏に限られるのだと妻が教えてくれた。銀杏にもオスメスがあるのだ。
その後、メスの銀杏の木で作る「まな板」が最高の逸品との話を知った。
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笑った。
http://akosodo.exblog.jp/8822761/
2008-10-25T23:33:00+09:00
2009-08-12T03:10:22+09:00
2008-10-25T23:34:35+09:00
aremo-koremo
読書
洋の東西を問わず、犬にかかわる体験記は多く出版されている。
それだけ犬好きは多いということなのだろう。
感動的な話はたくさん出回っているけれど、笑えるものって、実はそれほど多くないような印象。寡聞にして知らないだけかもしれないけれど。
そんな自分だから、この『犬はきらい? 〜わたしを変えたダメ犬サーシャの物語』早川書房 を読んだときは、新鮮な印象を受けた。
著者であるエミリー・ヨッフェはアメリカの人気女性ライター。猫大好きの彼女が娘にせがまれしぶしぶ飼ったビーグル犬。「サーシャ」と名付けた野良犬あがりのそのビーグルが巻き起こす珍騒動の数々。やさぐれ犬に負けず劣らずのエミリーのユーモアセンスが素晴らしく、また、翻訳を手がける佐藤桂さんの訳が洒脱で楽しい。
冒頭の「はじめに」の数ページを読んだときからお腹を抱えて笑ってしまった。
「まぬけ」な犬に惹かれる人、ましてや「ビーグル犬」が好きな人とあれば、かなりオススメ。
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秋祭りのひとコマ
http://akosodo.exblog.jp/8792422/
2008-10-19T23:34:00+09:00
2008-10-19T23:36:20+09:00
2008-10-19T23:34:49+09:00
aremo-koremo
日記
今日、地元でお祭りがあった。
まずまずの天候で、多くの人でにぎわっていた。
出店の数もたくさん。
そのなかのひとつ、インドカレーの露店ではその場でナンを作り、大きな釜で焼いていた。
ナンの焼ける香ばしい匂いにすっかり食欲を刺激され、キーマカレーとナンのセットをひとつ買い、妻と2人で分けて食べた。
カレーがまた、スパイシーでほどよく辛く、おなかに重くなく、お酒のつまみにしたい味。
なので、インドビールも一本いただいた。
こんな食事も時にはいいもの。
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なぜだろう
http://akosodo.exblog.jp/8689548/
2008-09-30T00:00:00+09:00
2008-09-30T00:15:07+09:00
2008-09-30T00:01:24+09:00
aremo-koremo
生活雑記
たしか「アモンティリャドの酒樽」とかいうタイトルの、エドガー・アラン・ポーの作品だったと思う。しかも短編だったはず。
今の半分くらいの年齢のときに読んだ記憶がある。
そのときはその作品の面白さというのが解らなかった。
今になってやたらと思い出す作品だ。なぜだろう? 再読せねば。
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シンプル
http://akosodo.exblog.jp/8683345/
2008-09-28T22:32:00+09:00
2008-09-28T23:01:09+09:00
2008-09-28T22:33:37+09:00
aremo-koremo
日記
妻とともに、契約内容を変えようと立ち寄った携帯ショップ。
契約内容と同時に機種も変えてしまった。
結局妻とまったく同じプランの色違いの同機種になった。
機能の多さのわりにボタンの配列がシンプルで操作しやすい。
これまで使っていたモデルより使いやすくて気に入った。
さておき携帯の操作性もさることながら、自分の身体もシンプルにしたいもの。
春先からムダなぜい肉を落とすべくダイエットしてきたけれど、涼しくなりはじめるこの季節、気をぬくとついつい食が太くなる。
昨夜も食べ過ぎた。ここ数ヶ月、体重が57kgを越えないように気をつけていたが、朝、体重をはかると57kgを少し越えていた。
自戒すべくスポーツジムへ行って一汗かいてきた。
食欲が増すこれから。気を引き締めていかねば。
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